かなざわおふろ旅グランマイスターへの道のり

2018年10月11日

「かなざわ21・・・」と聞けば、『金沢21世紀美術館』が真っ先に思い浮かぶ人が圧倒的多数だろうけど、自分の場合はそうではない。
 
 
今年1月27日、本学最寄りの銭湯『百乃湯』のカウンターで、たまたま見かけた「かなざわおふろ旅スタンプラリー」のカード。金沢市内の組合加盟21銭湯を巡るという企画
 
3月10日にこのスタンプラリーを達成し、翌日からは2巡目を始めた。3巡目は原付のみで巡り、5巡目は50音順で巡ってみたりもした。そして10月10日(セントーの日)に10巡目を達成。つまり、延べ210銭湯に入浴したことになる。要した日数は257日間だから、およそ8か月半。支払った入浴料の総額は92,960円。
1巡達成でマイスター、3巡でスーパーマイスター、6巡でプレミアムマイスター、10巡でグランマイスターという称号が与えられる企画であり、自分がこのグランマイスターに一番乗り。

ここに至るまでにいろいろなことがあった。
この企画を主催している県浴場組合金沢支部と本学が連携し銭湯PRの動画を作ったり、かなざわおふろ旅チェアマンなるものに任命されたり、加盟の銭湯が一軒廃業したり・・・。自分と同じ日に「かなざわおふろ旅熱湯歌唱大使」に任命されたシンガーソングライターの北脇貴士氏ともご縁が生まれ、本学の講演会の講師を務めていただいたりもした。10巡目の途中には地元の情報誌から銭湯ネタ提供の依頼があり、これから取材に協力することにもなっている。
 

現在20軒にまで減ってしまった金沢市内の組合加盟銭湯。天然温泉の施設もあれば、激熱のスチームサウナや、熱湯コマーシャル並みの高温薬湯がある施設も。サウナ・水風呂の有無や、お湯が熱かったり温かったりと、それぞれに特色がある。
自身は根っからの凝り性の飽き性。スタンプラリーはもう飽きたからこれでおしまい。けど、銭湯は飽きない。大きな湯船でのみ味わえる湯上りの気だるい気持ちよさは、何物にも代えがたい。これからはスタンプラリーのことは気にせず、引き続きいろいろな銭湯に通うことにしたい。

転職する際は、履歴書の資格欄に「かなざわおふろ旅グランマイスター」と書いてみよう。

その他

宮一 拓克
Hirokatsu Miyaichi

プロフィール

本学広報課長。
1971年4月7日、石川県津幡町にて3,650gで誕生。現在はその23倍の83,950g。
星稜高・金沢経済大出身。高校の部活の後輩には、TOYODA・HONDA・SUZUKIなど、世界で戦うプレイヤー多数。
愛車はNISSAN。
趣味は釣り。特技は物品のメンテナンス。好きなものは芋焼酎。苦手なものは甘いもの。
所得税はたいしたことないが、酒税とタバコ税で社会に貢献。
将来の目標は大工だった。
夢は遊んで暮らすこと。だがそのための努力はしたことがない。

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