『流星祭』を創ってください!
2014年10月30日
こうして毎年、「流星祭」のパンフレットを眺めていると、「君の欲しいものは何ですか?」と、僕には聴こえて来ます。懐かしの吉田拓郎が、僕の頭の中で、『流星』を歌っているからです。何故か、僕は薄笑いを浮かべるだけです。
しかも、この歌の最後の叫び、「僕の欲しかったものは何ですか!」になると、僕は全く笑えません。
僕が欲しかったもの………
ここで、流れ星が……☆ ……☆ ……☆
みなさん、学園祭を創ってください。自ら「欲しいもの」を造ってください。自らの「思い」を自らの手(頭)で!そして、30年ほど経ってから、「僕の(私の)欲しかったもの(想い・過去)は□□です」と答えられるようにしておいてください。
そうすれば、「これから欲しいもの(思い・未来)は○○です」と、同時に言えるようになっているでしょう。
その時、本当の「Smile(^o^)」が舞い降り、本当の「おめでとう」がみなさんには聴こえて来るはずです!
きっと、きっと、きっと………