これでいいのだ!
2014年10月21日
国際交流センター主催の「MOONSHOT abroad(海外語学研修)参加者による報告会」が、10月6日(月)から17日(金)にかけ、昼休みの一時を利用して行われた。
計80人ほどのスピーチを聴かせてもらった。1人3分間の「英語によるスピーチ」であった。
「英語は得意ではないけれど、何とかチャレンジしたい!」という学生の姿が嬉しかった。
手を震わせメモを朗読するだけで精一杯の学生、なるだけメモを見ないで必死に前を向いて話そうとする学生、中には余裕で笑顔のスピーチを繰り広げる学生もいた。
「報告会」が行われた場所は、学生ホール内のミーティングルーム。決して良い環境とは言えない。聴衆も殆どいなかった。が、それが却って僕には、魅力的であった。隣室では、学園祭の準備等をしている学生がワイワイやっている。お弁当を食べている者もいる。
そういった喧騒(否、躍動)の中、それぞれの学生たちが思い思いに活動しているのに混じって、一所懸命スピーチしている星大・星短女子。これらの「存在」が、学園の未来を創っていく、そう直感した。
誰が何と言おうと、そう直感した!
これでいいのだ!
計80人ほどのスピーチを聴かせてもらった。1人3分間の「英語によるスピーチ」であった。
「英語は得意ではないけれど、何とかチャレンジしたい!」という学生の姿が嬉しかった。
手を震わせメモを朗読するだけで精一杯の学生、なるだけメモを見ないで必死に前を向いて話そうとする学生、中には余裕で笑顔のスピーチを繰り広げる学生もいた。
「報告会」が行われた場所は、学生ホール内のミーティングルーム。決して良い環境とは言えない。聴衆も殆どいなかった。が、それが却って僕には、魅力的であった。隣室では、学園祭の準備等をしている学生がワイワイやっている。お弁当を食べている者もいる。
そういった喧騒(否、躍動)の中、それぞれの学生たちが思い思いに活動しているのに混じって、一所懸命スピーチしている星大・星短女子。これらの「存在」が、学園の未来を創っていく、そう直感した。
誰が何と言おうと、そう直感した!
これでいいのだ!