星稜ナイン、涙の4季連続V

2019年07月30日

令和元年7月28日(日)、燦々に輝く太陽のもと、石川県大会史上初の満員札止めとなった石川県立野球場で決勝戦が行われ、星稜高校硬式野球部が見事4季連続の甲子園への切符をつかみました。さすが決勝戦ともいうべきか、今回もドラマがありました。
2対2で迎えた最終回、均衡を破ったのは、不振にあえいでいた本来の勝負男・1番センターの東海林航介選手による満塁ホームランでした。喜びからか安堵からか、苦しみから報われたかのように、ダイヤモンドをまわる彼の眼からは涙があふれていました。
「東海林、よくやったぞー」「東海林、カッコイイー」スタンドからは悲鳴にも似た歓声が送られました。
「あいつ(東海林選手)をヒーローにしてやりたい」その一心から、連投で体に重さを感じていたエース・奥川恭伸投手の心に再び闘志の炎が燃え滾り、この日最速の153キロを投じるなど、満塁弾で突き放した裏の守りを、3人で締めくくりました。
 

この日、石川県大会30連勝を達成したナインは「勝って当たり前」と評される中、相当のプレッシャーがあったのでしょう。エースもキャプテンも、満塁ホームランを打った選手も保護者もファンも涙が止まりませんでした。
 
全国の強豪校が待つ甲子園まであと1週間。
令和元年の夏、選手も監督も応援団も石川県代表としてさらに心をひとつにして、束となって戦いましょう!
一味同心☆ 星稜ナイン、さらに輝け☆

その他

川本 真夢
Mamu Kawamoto

プロフィール

ベーブルースの99年後に誕生。立命館大学経済学部経済学科出身。大学時代、アマチュア野球を年間200試合観戦。
人生の最終目標は、強豪校硬式野球部の寮母になること。

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