星短を巣立っていく皆さん、おめでとうございます
皆さんが入学された日のことを、想い出してみてください。その日皆さんが手にしたはずの『星短ガイドブック』に、私は、次のように書き記して置きました。
皆さんが入学された日のことを、想い出してみてください。その日皆さんが手にしたはずの『星短ガイドブック』に、私は、次のように書き記して置きました。
「マナーコンテスト」に「傍観者役」として参加してみた。星短生たちが、表情豊かで魅力的になってきたことに気づかされた。
2年という期間で、素晴らしい成長を遂げる短大生。 人間味あふれる成長には、学びの時間が長短ではないことを教えてくれます。
もっと生きたくても叶わなかった多くの人たちに恥じないように、元気でいたい。
私たちは「生かされている」のではなく、「生き抜こうとしている」ことを伝えたい。
星短伝統の「マナーコンテスト」が今年も催された。予定の3時間を超える熱戦となった。
1チーム3人、11チーム計33人の星短1年生がエントリーし、昨年参加の2年生はコンテスト運営を担った。
今年も1月半ばの週末に大学入試センター試験が行われました。 会場の本学で、朝の1コマにグッと感じたことがありました。
オーケストラアンサンブル金沢でも活躍されているトロイ・グーギンズさん、平尾祐紀子さんをお招きして開催された学術文化講演会では、多くの学生がヴァイオリンとハープが奏でるメロディに魅了されました。
本学サッカー部が北信越大学サッカーリーグで2位となり、全国大会出場を賭けたプレーオフに臨んだ。
相手は関東6位の「慶應義塾体育会ソッカー部」。ソッカーと表記するところにも歴史を感じる強豪校。
あと10kmとなって夜が明けはじめると、また不思議な力が湧いてきたのです。スタッフの思いやりが何よりも嬉しく、そして歩く力に変わっていくのが実感できた瞬間でした。
昼間とちがい、景色を楽しみながら歩けない夜間は、一人で歩くには心細く、仲間と参加している人たちを羨ましく思いつつ、ラジオは心強い友達でした。
「マラソンの2倍以上の距離を歩く!」・・・3年前に参加を決めて、シンプルに歩き切ることにこだわり、日々RunとWalkを繰り返して臨んだ「三河湾チャリティー100km歩け歩け大会」
人に言うだけではなく、自身が常にチャレンジャーであり続けることが大事なんだと思う。 『有言実行』こそチャレンジの醍醐味・・・というわけで、初挑戦から1年、2回目の10kmロードレースに出走。
9月2日(火)に谷畠プレゼミナールの学生が金沢税務署にて「税務実習」を受講しました。
いよいよ今週末となった流星祭(大学祭)を前に、学生達へ…。
国際交流センター主催の「MOONSHOT abroad(海外語学研修)参加者による報告会」。
1人3分間の「英語によるスピーチ」を聴かせてもらった。
住み慣れた場所だと思いますが、勇気を出して飛び出してみませんか?
9月19日に行われた国際交流センター企画の「平和に関する映画鑑賞会」を覗いてみた。
そこでは、ジェレミー・ギリ監督の『THE DAY AFTER PEACE』という作品が上映されていた。
京都大学に全国から10名の大学教員が集まり、日頃の授業の実践を報告し「そのためにあったらいいな」というツールやキットなどについて話し合いました。集結した皆さんと共に濃密な学びの時間を持ちました。
4年に1度のワールドカップが開催されました! コートジボワール戦、日本代表は、1-2で逆転負けとなってしまいましたが…
Mr.Children「彩り」という曲がある。 「Mr.Childrenは、みんな同じ曲に聴こえる!」という人もいるが、自分は歌詞が大好きです!
自己最低の得点から、1日で自己最高得点を出した浅田真央選手。 みなさん、これから「前後際断」という生き方もしてみませんか?
自分が孤立しないためには、仲間にもアホなところを見せておかなくてはいけない。「あいつ、ちょっとしようがないな」と、どこかちゃらんぽらんなところを見せておかないと、どこかで足を引っ張られることになる。
「働く」とは「人が動く」と書きます。あるいは、「人を動かす」でもいいし「人のために動く」でもいいでしょう。何れにしても「成長」につながることなんだなァー、そう思った2日間でした。
卒業生からみる「頭の使える人間」とは
偶然、星短に「将棋の女流プロ」を目指す学生がいることを知った。びっくりした!そして嬉しかった!